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2009
05.02

ナスタチウム

ワサビ風味のピリ辛らしいが、未だ口に入れる勇気がありません(><)

IMG_1876.jpg

ナスタチウム

鮮やかな花が特徴的で、春から秋の草花として人気があるこの花は、中南米の山間部が原産。キンレンカとも呼ばれます。和名では、ノウゼンハレン。これはノウゼンカズラに似た花と、蓮に似た葉をもつという意味。黄色とオレンジ色を中心にいくつかの品種があります。特有の香りと辛味を持っているためハーブとして、また、花も食べられるためエデイブルフラワーとしても知られ、葉はサラダやサンドイッチなどに、花はケーキやサラダなどの飾りつけとして利用されます。本来、4月から7月頃にかけて開花しますが、条件を整えれば、秋から冬にかけても花を咲かせます。繁殖カが強く、丈夫である反面、生育できる温度の幅が狭いため、十分に性質を理解した上で育ててみたい草花のひとつです。

ナスタチウムは湿気を嫌う性質を持ちます。そのため、花壇では特に風通しの良い場所で育てることが条件となりますが、その一方では、ハンギングバスケットなど、多湿になりにくい環境で育てるには最適の花といえます。購入した苗はバーミキュライト、パーライト、ピートモスなどを適量混ぜた、軽くて水はけの良い土に植えつけます。ハンギングバスケット専用にあらかじめ配合された用土も市販されているため、これを用いても良いでしょう。日当たりの良い場所で、やや乾燥気味に。肥料もそれほど必要としないため、過保護にしすぎないように育てるのがポイントです。また、丈夫なナスタチウムですが、夏の暑さは大の苦手。気温が上がるにつれて、極端に生育が悪くなります。生育に適した気温は15℃~20℃程度。昼間、25℃を超えたら要注意。7月頃からは日差しが弱い場所に移して育てます。具体的には建物の東側など、午前中のみ日が当たる場所や、風通しが良く、木漏れ日が当たる程度の場所が最適。苦手な夏を上手に乗り切れば、秋から再び花を楽しむことができます。


  *http://www.park-funabashi.or.jp/engei/nasutatium.htmより引用
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